■2006年度ラグビー準決勝レポート

11月18日、ラグビー部が花園出場をかけて瑞穂ラグビー場で西陵高校との決勝に臨みました。


  

 13時、いよいよキックオフ!序盤から得意のモールで攻める西陵は開始2分に先制トライ。対する千種はBKの俊足を生かしたプレーで応戦し、16分にトライを奪います。しかし、西陵がさらにトライを重ね、7-35で前半を終えました。

 ハーフタイム、選手たちは盛んに声を掛け合っていました。「諦めるな!」「まだ逆転できる!」「俺たちが花園に行くんだ!」選手たちの目には熱い思いがみなぎっているようでした。そんな選手たちを見て、応援にも一層熱が入ります。


  


  

 気合いを入れ直して始まった後半、ペースをつかみたい千種フィフティーンですが、またしても西陵のモール攻撃に押されてしまいます。終了間際に今度はFWが1本奪い返したものの、残念ながら14-58でノーサイド。花園出場はなりませんでした。

グランドに崩れ落ちる千種の選手たち。しかし、倒されても弾かれても、ラグビーに懸けた3年間の思い出と花園出場を果たせなかった先輩たちの思いを胸に、決して諦めることなく相手に向かっていく選手たちは本当にかっこよかったです。花園への夢を後輩たちに託し、42回生の3年間は終わりました。3年生の選手のみなさん、そしてその選手と共に3年間頑張ってきたマネージャーさん、本当にお疲れ様でした。そして、感動をありがとう!

 
    


文責:40回生 佐藤千怜

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