■第 9回OB訪問■

2005年5月11日に、千種区で歯医者をしていらっしゃる北村先生を取材してきました。その模様をお伝えします。

OB訪問レポート

スタッフ(以下、ス):はじめまして。よろしくお願いします。まず、回生と名前を教えて下さい。
北村(以下、北):10回生の北村恒康といいます。

ス:仕事は何をなされているんですか??
北:歯医者をしています。20年以上前に大学を卒業しましたね。

ス:今の仕事を始められたきっかけは何ですか??
北:自分も歯が悪くて苦労したので、自分と同じように歯で苦しんでいる人を助けてあげたいと思ったのがきっかけです。

 


 

ス:(スタッフ一同感動)では、今の仕事に高校時代の経験がどのように生かされているのか教えてください。


北:高校生の時は、土曜日の午後に映画ばかり観ていましたね。とても楽しかったです。映画は僕の人生にかなり影響したと今では思います。
もともと細かい作業をするのが好きで工作(小さいものを作る)もよくしていました。世の中には、もちろん大きなものを作りたい人もいます。たまたま自分は小さいものを作る方に興味があってそれも今の仕事に生かされているのだと思いますね。



ス:高校時代の思い出などについて聞かせてください。

北:陸上部でしぼられた思い出しかないですね(笑)でも陸上は基本的に個人競技で少なくとも試合の予選には出られるので、それは良かったですね。団体種目だと出番が回ってきませんから。その点、陸上には晴れ舞台が必ずあるので僕にはむいていたんだとおもいます。
勉強はあまりしませんでしたね。映画を観て小説読んで、そんな毎日でした。
学校祭ではデコを作ったり、 F ・ F (ファイヤーフェスティバル)などもありました。

 


ス:現在の千種高校を見て思うこと、今後期待することはありますか。
北:東京大学の入学率がアップしていて素晴らしいですね。僕らの時代は勉強よりも体力アップに力を入れてましたから(笑)もっともっと勉強して下さい。

ス:長い時間ありがとうございました。最後になりましたが、後輩に一言お願いします。

北:自分の息子もみなさんと同じ年代なので、息子に言っていることと同じになるのですが、勉強に偏ってはダメだといつも言っていますね。何か世の中には勉強ができれば何をしてもよいと思っている人がいるんですね。人生は勉強だけじゃないといつも言っています。



高校生の間は、勉学はもちろんだが円満な人格形成と友達をたくさんつくる事が大事です。中学や高校では自我がぶつかりあって気の合った人が友達になるので、その中で一生の友達ができますね。大学では大人になって自我がぶつかりあうことがなくなるので中学や高校のような友達はできませんから。高校のうちに親友をたくさん作っておいて下さい。

ス:大変長い時間ありがとうございました。ためになるお話を聞かせていただいてとても有意義な時間が過ごせました。また歯が悪くなった時には是非お世話になります!

                        文責:39回生 坂口大史

[もどる]


Copyright 2001 CHIGUSA High School Association. All rights reserved.