2005年度 掃除健脚会

前日の冷え込みにも関わらず、掃除健脚会当日は快晴!!

今回の参加者は 8 名、各自軍手持参で(用意周到な某スタッフはゴム手袋持参で;笑)朝 10 時に藤が丘のマックに集合です。

ここ藤が丘から、千種生にとってはおなじみ『健脚会』のゴールスポットである森林公園までの懐かしのルートを掃除しながら歩いていきます・・・が、今回掃除健脚会初参加の私は、正直かなり甘く見ていました・・・。

出だしは好調♪道に落ちたゴミをホイホイ拾って進んでいきます。「晴れてよかったね〜」などと和やかな会話も楽しみつつ、途中で立ち寄ったローソンでお茶もゲットしご満悦。

スタッフは歩きます。ゴミを拾い、道行く人々に賛辞をいただき、歩きます。歩き始めておよそ 2 時間、昼食タイムに突入しますがここで問題発生!!

いい具合に満腹になったお腹が、妙に眠気を誘い出します。まだ森林公園までの道程の 4 分の 1 に達したか達しないかの所なのに・・・。

スタッフはさらに歩きます。話題のネタは、車だったり保険だったり家族計画だったり(笑)ゴミも順調に増え続け、ゴミを運ぶために借り出されたあるスタッフのおじい様の車にはゴミの詰まったゴミ袋が大量・・・臭いも多少・・・。

ようやくチェックポイントでもあった城山公園に到着すると、時刻はすでに 16 時過ぎ。このペースで時間内に森林公園に到着するのは困難と誰もが思いました。

そこで苦肉の策として、 8 名を4:4に分け、城山公園〜三郷駅と森林公園〜三郷駅のルートを同時に掃除することに決定☆

疲れた足に鞭打って、ラストスパートです。三郷駅に両チームが到着したとき、集まったゴミの量はこの通り。とても疲れたけれど、このときの達成感は日がたった今でも忘れられません。


一人が軽い気持ちでゴミを道端に捨てると、次々とゴミをポイ捨てする人が出てきます。特に多かったのはコンビに付近の紙パックのジュースやペットボトル、整備の進んでいない車の通りの多い道路付近のタバコの吸殻(車から投げ捨てる姿も実際に見てしまい怒り MAX )、中にはバイクのパーツなんて信じられないものも捨ててありました。
普段こうしてゴミを拾って歩くことをしなかったせいか、今回の掃除健脚会はいろいろと考えさせられるきっかけとなりました。終わった後も、そこらに放置されているゴミが気になって仕方なかったスタッフ多数(笑)次回は今回参加できなかったスタッフにも是非参加してほしいと思います。
今回の掃除健脚会では残念ながら問題点も多数浮上したので、次回行うまでにまたスタッフで話し合い改善策を見つけましょう!!

最後に、この掃除健脚会にピッタリな文章をある読み物から引用します。

『ゴミを平気で捨てる人は、心の大切な部分も一緒に捨ててしまう。  一つゴミを捨てると善の心もひとかけらもなくなってしまう。  そうして捨てられた心のかけらは、それを拾った人の心に入っていく。  ゴミ拾いをするということは、そこをキレイにするだけではなく、ゴミと一緒に捨てられた心のかけらを拾っていくということなのである』
掃除健脚会の後の達成感は、善の心のかけらが私達の中に満ち溢れているせいなのでしょうね。うん、何だかとてもらしくないことを書いてしまいました。

文責:40回生 神谷愛美

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