■学祭総括
秋晴れというよりもまるで夏の日のような天候の中、千種祭の一般公開は催されました。
我々学生スタッフは、両日とも足を運び1、2年生のクラス展示、3年生の演劇などを見てまいりました。
校門を入る前から千種高校の学祭と言う物を見せ付けられました。
アーチ、デコ共にとても丁寧にできていたと思います。
1、2年生のクラス展示ですが、例年にも増して外装がすばらしく現役高校生の頭の柔軟さを実感させられる物でした。
内容に関しても、それぞれ様々な趣向を凝らし蒸し暑い教室の中で汗をたらしながら一生懸命に説明してくれる姿に引き込まれ、こちらも暑いのを忘れて楽しんでしまいました。
生徒たちは「同窓会の取材で来た」というと、快く取材に応じてくれてようやく千種高校同窓会の存在が生徒たちにまで認知されるようになってきたと 嬉しく思います。
3年生のステージ演劇には、圧巻でした。
各クラスとも、演劇を通して観客に訴えたいこと、テーマ性が明確で約1時間という限られた時間の中で、とてもレベルの高い物でありました。
同窓会として忘れてはならないのが学校紹介。
多くのOB、OGが協力してくれ、中学生や親に熱心な説明をしてくれました。
取材の中で生徒たちに「これまでに大変だった事は?」と聞いてみたところ、「今年は2度の台風の影響で限られた時間がより少なくなった」と 多くの生徒が言っておりました。中には当日の朝になっても準備していたクラスがあったようです。
今年の学祭を振り返ってみると、千種高校の伝統というものを実感させられました。強いて、要求するならば自らで 伝統を築き上げるという気持ちを持ってもらいたいです。
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